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critics for next project

年明けから新たに始まるプロジェクトのための最終デザイン講評会が大学で行われました。今回は3か月でプレハブハウスを2棟、それぞれ異なる敷地に異なる家族のために住宅を建設します。新たな試みが多いだけにみんな真剣です。

グループ作品、個人作品、合計14点程ありました。中には設計完成度の高い素晴らしいものもありますが、これを自分たちで作るとなると規模にも制限が出てきます。

「プレハブ」の答えとして、素材を提案する学生、プランを提案する学生、色々いますが、私にとってはそれが今回で一番重要なポイントです。

建築学部の他の教授も発表を熱心に聞いています。

criticには過去の参加学生も来てくれました。

建築家の視点、技師の視点、様々な質問が出てきます。

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