Halloween Party in Bluff
Bachelor Party (独身お別れパーティー)を行ったばかりですが、再び今度はHalloween Partyです。
今日は特に夕日も奇麗でしたが、どんなお化けたちが集まるのか、みんなそわそわしています。
そして、夕飯にあつまるお化けたち、夕飯後、もちろん深夜まで、長〜い夜になりました。
Bachelor Party (独身お別れパーティー)を行ったばかりですが、再び今度はHalloween Partyです。
今日は特に夕日も奇麗でしたが、どんなお化けたちが集まるのか、みんなそわそわしています。
そして、夕飯にあつまるお化けたち、夕飯後、もちろん深夜まで、長〜い夜になりました。
Bluffでの学生との夕食の後、いつも通りみんなで火を囲んでいると、突然みんなからPartyのプレゼントがありました。アメリカでは結婚を前に独身を祝う”Bachelor Party”を行うのが通例で、ちょうど日本での結婚式を前にしたわたしたちにそのパーティーをプレゼントしてもらいました。シャンパンオープンから始まり、Dance,Dance,Dance!
本当にみんなありがとう! Thank you,Cindy and everyone!
今晩はソルトレークの町で、DesignbuildBLUFFの寄付を募るパーティーが行われました。毎年一度のこのイベントは資金源、そして広告としても一大イベントで、初参加の私は特に楽しみにしていました。この一ヶ月全スタッフが用意してきただけあってなかなか華やかなイベントになりました。
もともと私たち日本人はパーティーと縁遠いですが、この『ファンドレーザー』と呼ばれる寄付イベントは、更に日本人には馴染み遠いパーティーだと思います。「慈善らしさ」は殆どなく、とても華やかなパーティーは参加する事自体を楽しみにさせるような夜を演出していました。
安くない参加費を払って卒業したてのかつての学生達が来てくれる姿を見るたびに感謝と頑張ろうという気が湧いてきました。
This design comes from a problem. When we design/use a light, the electric cord is always problem. Connecting shoes and light could solve this problem. In your entrance, this “Shoes light” can stand next to people’s most favorite shoes or welcome the people come back. In room, this light may make everyone smile.
照明のデザインを考える際、いつも問題になってしまうコードをどうにかできないか、そこがこのデザインのスタートでした。コードをデザインに組み込み、どこに置いても、もちろんお気に入りの靴の横に置いても、思わずみんながニコッとするような、そんな照明になりましt。
今週はParkCityにある中学校の生徒とデザインワークショップを行います。学校のランドスケープの先生の希望で、道具と種の保管場所が欲しいとのことで、みんなで小さな小屋を考えることにしました。
日本でいうと中学一年生にあたる彼ら、だんだん思春期のお年頃のはずですが、まだまだみんな素直で私たちのつたない英語にも耳を傾け楽しく作業をしてくれました。質問が飛びかう様にはアメリカならではの教育方針を目の当たりにし、少人数制のクラス制度が自分の知る中学と大きく違うことに驚きました。