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finished BIKESHOP!

 

car hood の取り付けも完了。ついでにハンドルも着きました。

少し無骨になってしまいましたが、注目を引く外観にはなりました。

デッキ、キャノピー側。自転車を入れると途端にらしくなります。

キャノピーの影。天気がいいとすごく奇麗にうつります。

インテリア。このtail gateが、、、

開けると作業台になります。

Mobile建築の難しさを知りました。

居留地の子供達に実際に自転車を寄付し、このバイクショップが稼働開始するのはまだ少し先ですが、バイクショップのDesignBuild WORK SHOPは終わりを迎え始めました。 今回はシンプルなデザインであったものの、初めてのMobile建築であったこと、素材が使い慣れていない鉄であったこと、そして夏の強烈な日差しによって、実際作り始めると想定外の問題が続々と発生して苦労しました。特に「使用時」と「収納時」、それぞれの状態を同時に満たす詳細を考える点がもっとも大変で勉強になりました。

Canopy完成!青空が透けてみえます。

1 収納された状態。

2 デッキを降ろします。今回はスタッフの愛犬CADYが指揮をとってくれています。

3 デッキを固定し、Canopyを持ち上げて完成。

砂漠の強い日差しに、このCanopyが映え、

空にも大地にも、私たちの名前を刻んでくれると嬉しいです。

Detail works for 88 bike shop.

 

隣町の鉄工場にも溶接作業を手伝ってもらいました。プロは仕事が早くて奇麗です。

頑張るアンバー。既存の重い木製のシャッタードアを3form panelに変更しています。

私はCanopyの装飾作業に入りました。鉄のcar hood に模様を付け、影であそんでみようと思います。

DesignBuild!

Canopy IDEA

 

6〜! Canopyの骨格が出来ました。日よけには少し重いですが、car-hoodを利用することにしました。

88BIKESからもボランティアが到着。本格始動です。

 

ポートランドの88BIKESからもボランティアが到着です。まずは安全講習。

ボランティア隊は仕事初めとして、既存の重くて半腐状態の床を剥がしていきました。

こちらの外壁チームはcar-hoodの取り付けディティールが決まらず頭を抱えています。。。

でも、ようやくディティールが決まってきました!がんばれ

Sunday work.

 

日曜日には、溶接の手伝いに職人さんが来てくれました。みんなボランティアとして働くことに意欲的です。が来てくれました。みんなボランティアに協力的です。

暑い最中ですが、周りには巨大タンポポの綿毛が咲き乱れています。beautiful structure.