完成後すぐに燃やすアートで自然とは何かを考える
ブラフに住むアーティスト、ジョー・パチャックによる冬至を祝うアートイベントが、冬至2016年12月21日に行われました。
今回は、2羽のサギを製作し、高さ約10メートルにもなる巨大なオブジェ。
構造に、鉄筋を入れていますが、足、羽などは地元に生えている植物を使用しています。
ブラフに住むアーティスト、ジョー・パチャックによる冬至を祝うアートイベントが、冬至2016年12月21日に行われました。
今回は、2羽のサギを製作し、高さ約10メートルにもなる巨大なオブジェ。
構造に、鉄筋を入れていますが、足、羽などは地元に生えている植物を使用しています。
winter garland:緑に塗りつぶされた狐さん Thomas train: 不揃いなタイヤの数とかすかな線路 owl: なぜか胸に切り傷のあるふくろうさん
子供と過ごす大好きな時間の一つがクラフトタイム。特に子供が「何か欲しい」と思った気持ちを「じゃ、つくろっか」という気持ちに変換できた、と感じることができた時にはとても嬉しく感じます。でもクラフトの時間を楽しむためには、はさみやのりなどの道具の正しい使い方を教えないといけません。その上で自由に子供の創造力を発揮してほしいものなのですが、、その教える作業が難しい!だまってゆっくり大人の作業を見せると、子供は学んでくれるようなのですが、それがなかなか、「自分がやる!」となってみてくれません。
We visited Aspen, Colorado. I knew about this town from one of the student who jointed our DesignBuildBLUFF program. At the time, it was depression in US and many students backed to school instead of work. The student told me “it looks the economy is getting better, there are many construction sites in Aspen, Colorado.” And then I’ve heard that Shigeru Ban who is very famous Japanese architect designed the Aspen Art Museum. Since then I wanted to visit this town.
Colorado, Aspenという町に遊びにいきました。私がアメリカに来た頃、リーマンショック後数年のアメリカの不況が続く中では、就職先がないため、多くの人が大学院に進学、復学していました。そんななか、景気回復の兆しとして、学生に教えてもらった町がここ ”Colorado, Aspen” でした。ここで建築現場が急増している、ここには仕事がある、という話を聞いたのが、この町を知ったきっかけでした。そしてその後、日本人建築家の坂茂さんがここに美術館を作ったということもあり、この町へ行く機会をうかがっているところでした。