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Napkin sketches

 

napkin paper へのスケッチ。手軽にどこでもできて、意図しないインクの滲みが楽しくスケッチさせてくれます。

 

Skies of California summer trip

 

Las Vegasに到着。フランス風、イタリア風、アジア風、様々なホテルが連立しています。まさに砂漠の中の人口都市。

Las Vegas 架空の空。昼夜姿が変わらないべガスのホテル内、刺激的ですが、朝7時からカジノに興ずる人々がいる姿には少し恐ろしさが漂います。

Las Vegasの夜。深夜のなっても人混みは耐えません。24時間Party気分、ネオンに酔ってきました。

べガスのダウンタウンを離れればそこは砂漠です。砂漠に広がる奇麗な一本道と空。

見渡す限り 数千の風力発電機。 圧巻です。

第二の目的地 Palm Spring. 20世紀中頃の名建築が並びます。落ち着いた成熟した町並みが広がり長期滞在したくなる町でした。

Palm Springs にある美術館。 小さな町の小さな美術館ですが中身は素晴らしいコレクションでした。強い日差しが生む陰影が建築にいい影響を与えていました。

Los Angels にあるAnaheim球場。今宵はICHIROを見に行きました。ここは日本かと見まがう程の多くの日本人でした。彼はみんなのヒーローです。

CaliforniaにあるVeniceの町並み。ロスの最先端のデザインが軒を並べます。この通りだけで一日中楽しめます。

第3目的地。San Diego. 半年ぶりの太平洋に絶叫です。まずはDel Mar の海岸線にあいさつSurf.

San Diegoに住む友人がとっておきの絶景に案内してくれました。La Jpllaの高級住宅街の合間を抜け、名も無いこの岬に出ると 静かで大きな海と空が広がっていました。

岬から見下ろす海。イルカが泳いでいました。

finished BIKESHOP!

 

car hood の取り付けも完了。ついでにハンドルも着きました。

少し無骨になってしまいましたが、注目を引く外観にはなりました。

デッキ、キャノピー側。自転車を入れると途端にらしくなります。

キャノピーの影。天気がいいとすごく奇麗にうつります。

インテリア。このtail gateが、、、

開けると作業台になります。

Mobile建築の難しさを知りました。

居留地の子供達に実際に自転車を寄付し、このバイクショップが稼働開始するのはまだ少し先ですが、バイクショップのDesignBuild WORK SHOPは終わりを迎え始めました。 今回はシンプルなデザインであったものの、初めてのMobile建築であったこと、素材が使い慣れていない鉄であったこと、そして夏の強烈な日差しによって、実際作り始めると想定外の問題が続々と発生して苦労しました。特に「使用時」と「収納時」、それぞれの状態を同時に満たす詳細を考える点がもっとも大変で勉強になりました。

Canopy完成!青空が透けてみえます。

1 収納された状態。

2 デッキを降ろします。今回はスタッフの愛犬CADYが指揮をとってくれています。

3 デッキを固定し、Canopyを持ち上げて完成。

砂漠の強い日差しに、このCanopyが映え、

空にも大地にも、私たちの名前を刻んでくれると嬉しいです。

Detail works for 88 bike shop.

 

隣町の鉄工場にも溶接作業を手伝ってもらいました。プロは仕事が早くて奇麗です。

頑張るアンバー。既存の重い木製のシャッタードアを3form panelに変更しています。

私はCanopyの装飾作業に入りました。鉄のcar hood に模様を付け、影であそんでみようと思います。

DesignBuild!

Canopy IDEA

 

6〜! Canopyの骨格が出来ました。日よけには少し重いですが、car-hoodを利用することにしました。