How effective is “team work”?
「どうしても今日中にここまでの作業を終わらせたい!」、そんな時、個人的には「やりじまい」としてやるまで終わらないぞと言う覚悟で作業に挑むのですが、DesignBuildBLUFFではなかなかそうは行きません。十数人いる学生の内、責任感のある学生はもちろんいますが、さすがに一人の学生がグループ全体をまとめるまでには行かず、どうしてもスタッフの指示待ちになり、作業への責任もスタッフに頼りがちです。私たちとしては学生の主体性を増進、尊重していきたいし、、、、工期と費用の制限を守らせつつ、いかに学生に主体的に動いてもらうか、このバランスにはいつも頭を悩ませます。
そんな中、今日は左官作業で同じジレンマが有りました。みんなで今日のゴールを確認したものの、今回の作業の責任者が不在だったこともあり、なかなか作業が捗りません。のんびり準備に、床に腰をおろしてのおしゃべり作業、そんな学生達を横目に午前中は彼らの好きに作業をさせていましたが、さすがにこれでは間に合わない、私自身が楽しく作業できない、のんびりやる左官作業なんてありえない、ということで、急遽学生を招集。今日のゴールと残り時間を再確認して、チーム制を組み、各自の役割をより明確にして、時間をもっと意識させることを試してみました。
すると、先ほどまでの学生の動きとかうって変わり、みんながまるでスポーツの試合をしている様にきびきびと動き始めました。作業は3倍速、みんなもどんどん進む作業にやりがいを感じたのか、活き活きとしています。学生のなかに、負けず嫌いの子、時間把握が得意な子がいたことも、要因だったかもしれませんが、こちらの指示次第でここまで変わるのであれば、学生の主体性を尊重するために、と好きにやらすだけの方針にも問題があったなと考えさせられました。







































































