September 7, 2012
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Network of People, Travel, USA and JAPAN
Natural & Local material
土を使った左官だけでなく、漆喰講習も有りました。漆喰の勉強の中で面白かったのは「素材」について。
現代では既製品を買ってくるのが一般的ですが、例えば中に漆喰に混ぜる「糊」であれば、海に囲まれた日本であれば、海藻である角又から糊を採取して、サボテンに囲まれたメキシコであれば、サボテンの粘性のある樹液から糊を採取していました。
漆喰の主材料である石灰であれば、海産物を食べる日本ではゴミとなる貝殻を焼いて石灰を作り、石灰岩がとれる場所ではそこから石灰を作る。
土地ごとで手に入れられるものを材料にして何かを作っていた。そんな当たり前のことを忘れかけていて、[その材料はどこで買うの?]とつい考えてしまう自分に気づいてきまいました。
ということで、今日は左官職人の小林さんが、それぞれ角又を糊として作った漆喰、サボテンを糊として作った漆喰を教えてくれました。
実践もさせて頂きました。サボテンを使った方は少し鏝滑りが悪く、素人でもその違いが分かるほどでした!面白い!




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